ワードプレス　おすすめのプラグイン3選

ワードプレスのおともはこれに決まり

みなさんこんにちは
ワードプレス専門のWEBデザイナー　前原彩人です。

ワードプレスを始めるときに知って
おきたいことがあります。

それはプラグインです。

プラグインとは

ワードプレスはテーマを使い
ホームページを作っていきます。

テーマによっていろいろな機能が
備わっています。

ですが、あともう少しこんな機能が
あったらなと言うときに登場するのが
プラグインです。

プラグインはワードプレスの既存の
機能や設定だけでは補えない
便利な機能を追加、登録

さらに、動きをつけたりなどの
カスタマイズまでできる代物です

今回はプラグインを3つご紹介します。

おすすめのプラグイン3選

それではひとつずつ説明していきます。

Contact Form7

Contact Form7はお問い合わせフォームを
作るプラグインです。

お問い合わせはお客様や企業との窓口に
なります。

実際にお問い合わせフォームを作ろうと
するとHTML＆CSSでコードを記入して
作っていかなくてはなりません。

ですがContact Form7はダウンロードし
設定するだけで簡単にお問い合わせ
フォームができます。

連絡先があるということはお客様や
企業に安心感を与えます。

ぜひホームページ作る際は
お問い合わせを作ることを
おすすめします。

EWWW　image Optimizer

画像をホームページにアップロードする
とデータ容量が大きくなります。

画像はたくさんいれれば入れるほど
データ容量が大きくなり

表示速度が遅くなってします。

表示速度が遅くなると
見に来てくれたお客様や企業が

ホームページをクリックしたのに
なかなか表示されず
離脱するなんてこともあり得ます。

EWWW　image Optimizerは画像の質を
変えずに軽量化してくれます。

それによって表示速度の遅延を軽減して
くれるといったものになります。

プラグインをダウンロードするだけで
軽量化してくれるうれしい
プラグインです。

Site Guard

Site Guardはセキュリティ対策として
活躍します。

ワードプレスはとても人気ののCMSとなり、
外部からの攻撃を受けやすいです。

アップデートやパスワードなどを強固な
ものにしていても心配ですよね。

ワードプレスのはログイン画面は、
ドメインの後に/login/で入ることが
できてしまいます。

それでは不安ですよね。

そこでSite GuardはこのログインURLを
独自のURLに設定することができます。

簡単にログイン画面にたどり着くことが
できません。

さらに画像認証のひらがな入力の項目も
ログイン画面に追加されます。

ロボットで侵入しようとしても簡単に
侵入できないようになります。

そのほかにも色々な機能も備わっており
安心してホームページを運営できるものと
なるので今回は紹介しました。

プラグインの注意点

ここでプラグインを入れる際の注意点です。

便利だからと言ってプラグインを
入れすぎるのはNGです。

データ容量が重くなり表示速度に
影響をあたえます。

そのほかにもテーマによって相性があります。

プラグインを入れる際はその点も
調べてから入れるのをおすすめします。

終わりに

今回は3つだけの紹介でしたが、
他にもたくさんの便利なプラグインが
あります。

また随時ご紹介できたらと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。